届かぬ思い *実話*

帰り道
ゆい「クラスに男少なくない!?」

ゆな「私も思った!!」

私のクラスゎ女子が3割をしめていた

ゆい「出会いないなぁ‐」
ゆな「ね‐まぁ動物の勉強できるからいいけど…
あ!明日委員会決めるんだよね…」

ゆい「せっかくだし同じ委員会に入らない?」

ゆな「え!?いいの?」

ゆい「仲良くなったんだし全然いいよ♪」

ゆな「ありがとう☆」
駐輪場
ゆい「じゃあまた明日ね」
ゆな「バイバイ!」