届かぬ思い *実話*

いきなり肩をたたかれた
ゆい「ねぇ、何て名前?
私ゎゆい!後ろの席なんだ。」

ゆな「そうなんだ☆私ゎゆな。呼び捨てでいいよ。よろしくね♪」

出来るだけ明るく言った

ゆい「ゆなよろしく♪私も呼び捨てでいいよ☆」

すごい明るいコだなぁ‐
背が小さくて可愛い


ゆいを見てそう思った

それからどこの学校か
どこに住んでるのかを話したりした