―――――――――――――― 「…名前なんていうの?」 「神崎夏美です。25歳。…あなたは?」 「俺は、篠塚結城。26。よろしく。」 「よろしくお願いします。」 「敬語とか使わなくていいよ。仲良くしようよー」 「あっはい…じゃないや、うん。よろしく!」 「よろしく。あっ聞きたかったんだけどさ、裕美たちとはどういう関係?」 「裕美ちゃんは中学の同級生で、隆志とは幼なじみなの。」 「そっかー。俺は裕美の従兄弟なんだ。」 「そうなの!?へぇ~」