「あ、なるほど…」 うちは卯月の目線の先に居た2人を見た。 「まぁ心配してくれてんだよ! 卯月みたいな変わり者と付き合うなんてって未琴ちゃんに昨日メールで言われたし」 「変わり者か?俺…」 「ちょっとね!」 気が付くと未琴ちゃんと椿本が両手にタコ焼きと焼きそばを持って目の前に来ていた。 「わりぃな、お金は?」 「水無月の奢りっす!」 「え、俺も払ったし!」 「5円ねw」 未琴ちゃんの言葉にふいた。 「なんで女に払わせてんだよw」 卯月も少々呆れ顔で笑う。