年下男子とナイショのキス

「…ちょ…っ!山本くんっ」


センパイはさっきから訴えるように、何度も話しかけてくる。


「…まっ……てよっ」 


……やだ。待ちたくない。

そう心の中で返答する。



センパイをつれてったのは、いつもの空き教室。


「やまもとく…ーーっ!」


空き教室に入ると、すぐにセンパイを壁に押しつける。



「昼休みの続き、したくないですか…?」


……だめだ。今の俺、嫉妬でおかしくなってる。