「どしたー?」 「めんどくさいのおしつけてごめんねッ(汗) ぶっちしてもいいよ」 いまのとこ うざいとおもってなかったので 「大丈夫よ♪ うざかったらブッチするだけやし」 彩織は わかったと言って 電話は終わった