夕暮浪漫



それだけ彼女の存在が大きかったということか。


大切なモノは無くしてからやっと、その存在の大きさに気付くという。


僕と彼女の関係はそんな大それたものじゃないけれど


でも確かに感じたんだ。

胸のざわつきを。

今までにない、心の動揺を。




まだ、感情ともいえない
不確かな気持ちだけど


何かが確かに、

僕を動かしたんだ。