夕暮浪漫



彼女の背中を見つめながら、ほっと息を吐いた。


何故か凄く安心している僕がいた。



だいたい普段の僕だったら
こんな事絶対しない。

こんな、
何かに執着してわざわざ行動を起こすような事。



無関心だと言われてきたこの僕が。