彼女の背中を見つめながら、ほっと息を吐いた。 何故か凄く安心している僕がいた。 だいたい普段の僕だったら こんな事絶対しない。 こんな、 何かに執着してわざわざ行動を起こすような事。 無関心だと言われてきたこの僕が。