「魔界にもあるよね?」 「あるけど、こんな綺麗じゃない。」 「そっか。」 遠くを見つめる憐の横顔。 すごく綺麗だった。 ずっと見つめていると、憐がいきなりこっちを向いた。 あたしは驚き、一気に緊張して俯いた。