――――――――――――――― 電車を乗り継ぎ、やっと目的地の駅へと到着した。 瞬間移動を使って海まで行くと思ってた。 けど憐は電車にも乗りたくて、窓から眺める景色も見たいと言った。 いいよね、これぐらい。 憐は相変わらずフードを深くかぶっていた。