「熱…?そんなの…大丈夫だ…。」 「全然大丈夫じゃないよ!!!」 あたしは憐を抱き起こした。 力が入らないのか、憐の体重が一気にのしかかってきた。 憐の体が伝わってくる熱は本当に熱かった。 「憐、キツイかもしれないけど寝室まで歩いてくれる?」 「…ん。」