悪魔と恋した3ヶ月




多分、ほんの数分だった。



あたしが目を閉じている時間は。



「もういいぞ。」



優しい声で目を開けた。



そこは、あたしの家じゃなかった。



知らない家。



暗い廊下に、あたしと憐は立っていた。