「でも、やっぱりあたしのせいだった…。憐のお父さんが言ってたから…。悪魔は何でもわかるんでしょ…??」 「だから行かなきゃいけないの!謝らなきゃいけないの!!!」 そう叫んだ瞬間、風を切る音がしたかと思うと全身に痛みを感じた。 一瞬の事で何が起こったのかわからない。 でも、だんだん抱きしめられてる事に気づいた。 全身に憐の強い力を感じた。