静かな部屋であたしの啜り泣く声が響く。 そのあたしの背中を憐が優しくさすってくれていた。 ずっと不安だった。 お父さん達の仲が悪くなったのはあたしのせいじゃないかって…。 ずっと…不安でいっぱいだった。 でも、その不安は間違ってなかった。 やっぱりあたしのせいだった。