『てゆーか…』 ここにいる者は普通の人間ではないらしいのが見ていて感じられる あきらかに特別な術を使っているように思う 私の知っている限りの言葉を用いれば“魔法”とでも言えば良いだろうか …さすが夢の世界 なんて呑気に関心していると… 『ん…?』 怪しい黒マントのフードを深く被り男性か女性か見分けられない人物が私の前を横切った ほんの一瞬私を見て口角を上げた気がした 私は気になり黒マントの人物を追い掛けることにした