イケメン達のお気に入り~激甘キュン注意~

「そうだねぇ」
結構、地味にしてたつもりなんだけどなぁ

あっ、この事は他の男子には黙っててもらわないと・・・

「あのー、この事は内緒にしてくれませんかぁ」

この時、三人の顔がニヤけた事に私は気づかなかった

「もちろん!僕の事信じてね♪」

いきなり、両手を握られ、今度は

「あぁ、心配するな鈴木は俺が守るからな」

そういって、橘花君は肩を組んで来た

「そうだぞ、何かあったら俺達に言えよな」

枢は頭を撫でて今私は、三人に囲まれている

恥ずかしいっっ