幕末恋絵巻〜叶わなかった運命の恋〜 土方歳三 君菊 編

「そうなの?本当知らなかったわぁ…」
「意外に知りませんよね。」
「えぇ…。あの。言い遅れました。始めまして。私は太田屋の夢です。」
土方さんに夢さんは挨拶した。
土方さんは、頭をペコッと下げると、私に行こうと言った。
またねと交わし、また土方さんの隣に立った。
「腹減ったか?」
気にかけてくれる土方さん。
「大丈夫です。」と私。
「なら良いんだ。」
また私の顔見ない。私は遊び?
「土方さん…。」「なんだ。」「聞きたい事が…「土方さーん。」「総司。」
後ろから沖田さんの声がした。
見回り中だったらしい。
「ゴメンね、お邪魔して。ちょっと土方さんかしてくれないかなぁ?」
そう言って2人は去って行った。