---- しばらくすると棗は泣きつかれたのと安心感とで、俺の腕の中で眠ってしまった。 「く~...。ふ~...」 「安心し過ぎ。まぁ、無理もねぇか・・」 そっと棗の手を握る。 「・・・にしても可愛くねぇ寝顔」 俺・・まじで調子狂ってんなぁ・・。 こんなこと思うガラじゃなぇのに・・。 ため息を1つついたところで3階から誰かが駆け下りてくる。