◇白黒恋争物語◆~運命の翼~





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しばらくすると棗は泣きつかれたのと安心感とで、俺の腕の中で眠ってしまった。




「く~...。ふ~...」




「安心し過ぎ。まぁ、無理もねぇか・・」




そっと棗の手を握る。





「・・・にしても可愛くねぇ寝顔」






俺・・まじで調子狂ってんなぁ・・。


こんなこと思うガラじゃなぇのに・・。









ため息を1つついたところで3階から誰かが駆け下りてくる。