そんなのどーでもいーか...。 適当にぱんを食べて そのまま外へ出た。 「誠司おっはー!」 この声は... 「おう、朝からお前はテンション 高くてうらやましいわ...。」 健也だった。 「今日1時間目から生物とか 俺たちついてねーよな。」 生物...? ん...? 「やべー、俺宿題忘れた。」 「またかよー?!」 「あとで...ノートみして!」 「お前はな...お!愛梨つあん!」