でも...私だって嘘付くこと なんて...なかったはず... なのに...嘘ついちゃった... なんで...?? 「じゃー、美鈴。はやく教室 もどろ??おなかすいたよー。」 「あっ、うん。まってー。」 愛莉には...いままで 嘘をつくことなんて... なかったはず...なのに... 誠司と居れたあの時間は ほんとに、ほんとに 楽しくて...しかたがなかった。