「えっ!?本当にいらないよ。欲しいと可愛いは違うんだから。だから行こう??」 「でも...「行くのっ!!」 そう言って美鈴に強引に 歩かされた。 ――――― 「ほら、早く入れよ。」 「だっだって...私お菓子とかなんも買ってきてないし―...」 家の前まで来ると 美鈴は緊張しているのか 中々家にあがろうとは しない。 「いいから。な??」 「むっ無理だよ―...」 「俺だってこんな家に美鈴呼ぶの恥ずかしいんだぜ??」 「う゛...」 「だから行くぞ?」 「...うん。」