「あ~!!ハンバーグがあ...」 美鈴は悲しそうな顔を して睨んできた。 「美鈴がモタモタしてるから悪いんだろ?もう一回する??」 「さいってー///」 最低...? 「なんでだよ!?」 「ここは学校なんだから!!恥ずかしいでしょっ///」 「いいだろ。見せつけたいだけだし。」 「みっ見せ付ける必要なんてないよっ!!///」 美鈴の顔はどんどん赤く なっていった。 「はいはい。」 仕方なく今日は折れた。 美鈴が悪いんだから...