「お前みたいなぶすが??」 「何とでも言えばいいじゃん。てか、誠司私と1番関係あるのに私に別れ告げてないけどいいの?」 「は?俺がお前と1番関係あった?なわけね―だろ。」 「キスなんて毎日のようにしたけど?」 「は...!?」 「授業サボるときは必ず私の事呼んでいたじゃん??」 「知らねー。」 「知らなくても思い出させてあげるっ。」 するといきなり俺の シャツの裾を握ってきた。 「さわんなよっ!!」