そして大体1時間くらいたった。 この男たちの話なんて 自慢ばっかで2割しか 聞いてないけど... そろそろ帰りたい。 「じゃ、帰りますね」 「待ってよー。次カラオケ行かない?「そんな軽いもんですか??」 「は...??」 「うざいです。遊びなら結構です。」 「まてよっ!!...いってー...うわっ!!」 そのまま男の腹を殴った。 「なっなんなんだよ!!お前たち女か??」 「女以外の何に見える?ねー、美鈴?」