次の日... 「いな...玲奈。おきなさい!」 「...う、まだ8時だよ。」 「早く。今日出発なんだから。」 しょうがないから起きると パンが焼かれていた。 なんかままとの朝食は いつもより静かだった。 「今日でしばらく会えないけど 元気にやるのよ。勉強も がんばってね。」 「いつも仕事でいないときが あるから少しなれてるし大丈夫。」 ちょっと冷たいことを言ってしまった。 「そうね。ごめんね。」 と切なそうにままは言った。