甘すぎて溶けちゃいそう。【短編・完】




洋の目は早く早く、と言わんばかりにあたしを見つめる。


「………ん、」



おずおずとその口にあたしのアイスを近付ければ、ぺろっと舐めてしまった。




「……っ!」


ぶわっ、とあたしの頬に熱が広がる。


なんでこの人は…こんなに……