甘すぎて溶けちゃいそう。【短編・完】




「……愛実ちゃん。」

「ひゃああ!」



いきなり耳元で聞こえて。


「いたたたた…」



後ろにひっくり返ってしまった。



「大丈夫?」


くすり、と笑いながら洋が手を伸ばしてくれて。




……って!


「よ、洋!服は!?」



上半身はだか!