「はぁー…」 昨日が嘘みたいに、今日は全くドキドキしない。 やっぱり恋愛としての好きじゃなかったんだ。 なんだか少し残念だ。 「瑠花ー。 ちゃんと手動かせよー。」 「はいはい。」 ほら。 聖斗がただの姑に見えて来た。 なんで昨日はドキドキしたんだろ? 「ちゃんと掃除しろよな。」 「わっ。」 いつの間にか後ろに聖斗がいて、尻もちをつく。 「いつからそこに?」 「今。 母さんがはちみつパン作ったから、瑠花呼んで来いって。」 ハニートースト! やったー♪ 聖斗に着いて、部屋を出た。 .