そしてなぜか一緒に帰る。
ひたすら1人で喋る翔太を無視しながら…
…ん?なんか周りがうるさい。
ふと前を見ると、知らない男がいる。目の前に。
「…え?」
わあびっくり。
こりゃまたお綺麗な顔がある。10センチ前に。
って近い近い近い近い近い近い近い近い!!
こんなに近くに綺麗な顔があるなんて鼻血がでてしまうわ!
「おい、アホ。」
「あ、あたし!?」
「そんなアホヅラお前しかいねーよ。」
…カッチーン。
何こいつ なにこいつ ナニコイツ
…こんなやつはイケメソからタダの得体のしれない物体に格下げじゃーー!!
「早くこい。」
「ヒトサマニムカッテソノタイドハヤメタホウガヨロシクテヨ。」
「うるさい。」
ーぐいっっ

