人生をかける時




何組かネタを披露し

俺らの順番が近づき
袖にスタンバイをした。


そこには
最後までネタ確認をしているコンビや

貧乏揺すりが止まらない奴や

緊張から嗚咽をしている奴まで...





俺もそこで

緊張のピークを迎え

ネタ大丈夫かな。という考えよりも

まず自分を落ち着かせることに

必死になった