「…J」 「ご名答♪」 ードガッ… 「………!!」 ヤンキーを蹴り飛ばし、気絶させたこの男。 「彩紀ちゃん、大丈夫??」 なんて…笑うこの男。 「類…アンタ何者??」 「さぁね」 フッと微笑むその顔は、朝見た類と変わらない笑顔で。 「行こうか」 「え…でも…」 この、ヤンキーは… 「あぁ…コイツ?? 大丈夫だよ、気絶してるだけだし」 いや、そういう問題じゃないし…