「ご飯もらえる?」 「はい、只今」 5人ともテーブルに座ってる。 私も座らないと… 気まずッ!! でも…とりあえず、何か話そう! 隣に居た、銀髪の男に話しかけてみる。 「あの~…」 「何…??」 うわッ…キレーな顔。 二重にきめ細かい肌、通った鼻筋。 うん、完璧。 「銀髪…綺麗だね」 「あぁ…」