珍しく土方と沖田と雪で原田を攻める
土方は原田を使って、日頃の鬱憤を晴らしている様だ
………かける言葉もないよ、原田くん。
永「おぉー、相変わらず罵倒されてんな佐之助!!」
藤「もう、つっこみは佐之さんの十八番だもんな」
斎「…………」
山「あれ?斎藤さん無言!?ノーコメント!?そこは普通流れ的に喋れや!!わいに続かんやないですか!!」
永倉、藤堂、斎藤、山崎と続々と加わった
雪「おぉー、サブキャラ共久しぶりの出番だな。どうだ?一緒に生活していながらも全く物語の内容に入れない気分は」
藤「いっ、痛い!!言葉の暴力だよ、次々と鋭く突き刺さるから!!痛いから、精神的に!!」
山「わい等そこら辺デリケートやから!!硝子のハートやから!!優しくしてっ、触れんといて!!硝子どころかカバー硝子並に丁寧に扱って!!」
雪「黙れ、名前があるだけの脇役が。てめぇの薄汚れたカバー硝子なんか誰にも気付かれずに埃被ってろ、永遠に関西弁もどきの脇役やってろカス」
山「やめてぇぇぇ!!眼球からしょっぱい汁出てもうてる!!溢れ出してしもうてる!!誰にも気付かれずにいるのが一番酷やから!!いっそ踏まれて粉々になった方がマシやぁ!!」
沖「そんな事より、作者はいったい何を考えているんですかね?いっぺんに大量のキャラ登場させて自分が書ききれるとでも思っているんですかね?既に台詞が途絶えたキャラが続出ですよ。」
沖田は雪と山崎の間に入り込み、話を遮った
山崎に背を向け、雪と向かい合っている状態だ
ただ自分の会話が切れた故に起こした行為である。
山崎、出番終了。
雪「何も考えていないんじゃないか?」
山「えっ?無視!?シカト!?わいの出番もう終わりっちゅーんか!!」
山崎、ドンマイ。


