君の隣で



そっと近づいた距離に、

少し恥ずかしさを覚えた。



「目、つぶって」


耳元で囁く、
いつもと少し違う悠太の声に
少し戸惑いながら、
目を閉じた。




「好きだよ、もか」


そぉ聞こえたのとほぼ同時に、
私たちの唇が重なった。