「さ・・・さみい・・」 そりゃ、そうよ。 寒さで起こすために布団を剥がしたの。 「・・・ほら、起きなさい?」 それでも起きないラファ。 そんなに低血圧なわけ・・? 「ハア・・・ハア・・」 何だか息も荒いし。 ・・・顔が赤いわ。 ・・・もしかして!! 私はラファの額に手を当てる。 風邪・・じゃないの!!