「ドクター、足治ったよ」 「澪・・・澪・・!!よかったなあ・・・!!!」 私をギュッと強く折れそうなくらいに抱き締めた。 ドクターは゛澪゛と何度も私の名前を呼んだ。 本当の子供じゃないのに何故こんなに私を愛してくれるのかな。 私には愛をまだ何も知らなかった。 でも 「お父さん・・大好き」 お父さんと言ったのは初めてでとても照れ臭かったけど 何か私達の中にまた親子の゛絆゛が出来た気がした。