私は文句を言いながら すぐさま着替えて 下に下りる。 そして洗面所で 顔を洗い、髪を整えると リビングに行った。 そこでは壮ちゃんが 当たり前のように 朝ごはんをモリモリ食べている。 「裕子さんの料理、 いつ食べても 美味しいですね」ニコニコ 「あら、そう?!// 嬉しいわあ いっぱい食べてねえ」