浮気彼氏に制裁を 〜悪魔と私の交換条件1【完】



「代償として、俺のことも楽しませてね。」


…っ


その言葉にゴクッと喉が鳴る。


「楽し、ませる…?」


「そう。
その代わり、俺がゆなを助けてあげる。」



底のない黒い瞳を見つめても、真紅の薔薇のような唇を見つめても、

ヤツの真意は見つからない。