浮気彼氏に制裁を 〜悪魔と私の交換条件1【完】



「…私を苦しめる全てから。」


自分でもびっくりするくらい、抑揚のない声。


「ふーん。

まぁ良いよ。暇だから遊びに付き合って上げる。」


私の顎を長くて綺麗な指がスッとなぞる。

鳥肌がたつような色気。


「ただし…」


そのまま顎をクイッと持ち上げられ、ヤツと瞳がぶつかる。