浮気彼氏に制裁を 〜悪魔と私の交換条件1【完】



そんな私とは裏腹に、櫻木悠希は私の拳を軽くかわして余裕の表情を浮かべている。


ってか、商売道具って…顔!?


商売って…おいおい高校生!




私はヤツの言葉に半ば呆れながら、傷一つない綺麗な顔をジーッと見つめた。


「ん?」


そんな私に不思議そうに首を傾げるヤツ。