許さない−−−。 私の頭の中の何かが、プツリと音をたてて切れた。 いや、ブチギレた。 −−−ぜーっっったいに許さない!!! 私に… 学校一モテると言われる私に、恥をかかせるなんて!! 何がスイッチだったのか、そんなの分からない。 でも、優と別れてからちっとも湧いてこなかった怒りがフツフツと溢れ出すように湧いて来た。