浮気彼氏に制裁を 〜悪魔と私の交換条件1【完】



優の横に目を移すと、小柄な女の子が楽しそうな表情を浮かべながら隣を歩いていた。



小さな顔に掘りが深い整った顔、
華奢な肩に流れる綺麗な黒髪ストレート。

なんというか…THE 清楚系女子って感じの子だ。



誰だろう、あの子…。


見たことがない顔だ。




「あれ、他校の子かな…?」


私は顔の片側をぴくぴくさせながら、愛未に問いかけた。