浮気彼氏に制裁を 〜悪魔と私の交換条件1【完】



背伸びしても、ジャンプしても……全然届かない。


そう思いながら全力で手を伸ばした瞬間
後ろからスッと手が伸びて来て、私の持つ黒板消しを取り上げた。



「え?」




びっくりして振り向くと、






「お前、結構小さいのな〜。」






「………っ!!!」








…そこには、上から私を見下ろす櫻木悠希がいた。