浮気彼氏に制裁を 〜悪魔と私の交換条件1【完】



「あ〜ゆなが大っ好きな太一くんじゃん!」


「なっ!
中津先輩…からかわないでくださいよー。」



今年の春、入学早々

私の所に走って挨拶に来た太一を、愛未はずっとこんな感じで弄っている。



「太一くんピュアだね〜」


「愛未、太一が可哀相!」


ニヤニヤしながら太一を弄り続ける愛未を見て

さすがに可哀相になった私は、いつものように止めに入る。