浮気彼氏に制裁を 〜悪魔と私の交換条件1【完】



「それとこれは別だよー。
私は授業が嫌いなのっ、あんなつまんない科目ないって〜」



化学のツル(鶴岡先生)は、普通の人の0.5倍の速さで話す。


ありえない程、遅い。


眠すぎるしー…。




「日南先輩!」



完璧に無気力人間と化していた時

後ろからいかにも元気そうな、若々しい声がした。