「それとこれは別だよー。 私は授業が嫌いなのっ、あんなつまんない科目ないって〜」 化学のツル(鶴岡先生)は、普通の人の0.5倍の速さで話す。 ありえない程、遅い。 眠すぎるしー…。 「日南先輩!」 完璧に無気力人間と化していた時 後ろからいかにも元気そうな、若々しい声がした。