紫雨たちの部屋へ着いた もう随分と来ていなかったように感じる たった2日足らずの時間だったのに 紫雨がソファへ腰掛ける 「もうじき帰ってくる。それまでここにいろ」 紫雨はそう言うと、自分の隣をポンポンと叩いた (?) 「…………座れよ。」 紫雨がムスッとした顔で言う 「ええ、」 紫雨はクールな人だと思っていたけど…… 意外と豊かな人なのかもしれない