「クックッすまねーな!俺は手塚叶多だ。dragonの運転手やってる。 健吾はdragonや紫雨の事すっげー慕ってんだ!! ちなみにあだ名は"やさい"だよな~(笑)」 「はぁ」 まぁ、そうなるよな… 「あ゙ー!!いわないで下さいよ!!叶多さん(泣)」 キキー 「ついたぞー」 「さぁ出ろ!!」 ……dragonの倉庫って 「でか…」 dragonの倉庫は普通の倉庫の2倍はある。 私は健吾に連れられて中へ入った。