私たちは、席を立った 「紫雨、ちょっと外に行ってくる」 「……理由は?」 「健吾も一緒だ、心配するな」 「……ああ、」 「紫雨さん!俺達ちょっとぶらぶらしたいんで!アクセショップにいっててくださいね!」 「はぁー?健吾、お前だけ藍とデートかよ」 「すいません、葉瑞さん!」 へへっと笑いながら葉瑞にペコッと頭を下げる さくと葉瑞はケッとまたご飯に向き合った 「それじゃ!」 「なにかあったら連絡くれ」 「ああ、わかった」 私たちはその場を離れた