タッタッタッタッタッ 凄まじいスピードで走る フードがとれないように押さえつける チラチラと見える深紅の髪がユラユラと揺れる さっと止まるとそこはいくつもの倉庫が並んでいた 「やぁ、Alice。」 目の前に現れたのは白 「なにか、ようかしら」 「はっ!おかしいこと言ってくれるぜ」 「何が言いたいの」 「あ?ただ、死ぬにはいい日じゃねぇか」 「フフッ」 「なぁ、そうおもうだろ?宇佐見 藍」