少し離れにあるトイレについた





私は無言で着替え続ける





よし。



なぜかサイズもぴったりだ






葉瑞のエロエロな水着じゃなくて正直よかったとおもってる



私はガサゴソとカバンをあさり



水着上から持ってきていた丈の長めなパーカーをはおりチャックを閉じた







くしゃ





もう慣れてきた短い髪に触れる






フフッ







いたずらに笑った